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サブスク経営.com

2021.09.07

サブスクビジネスはファンミーティングをすれば成功する!

サブスクビジネスはファンミーティングをすれば成功する!

みなさま

いつもありがとうございます。
船井総研の日坂です。
いつもコラムをお読みいただきありがとうございます。

今回はタイトルにもある通り、
サブスクビジネスで成功するために必要な
「ファンミーティング」についてご紹介させていただきます。

ファンミーティングって??

「ファンミーティング」とは、
ここ数年くらいで聞くようになった言葉で、
企業と、その商品やサービスを利用してもらっている
顧客同士との交流をさす言葉です。

日本ではあまり聞きなじみがないかもしれませんが、
韓国などではアイドルが行うファンサービスのための
イベントとして知られています。

日本では、アウトドアブランドのスノーピークが
1998年から実際のユーザーに宿泊イベントに参加してもらい、
交流を図っていることが例としてあげられます。

では、なぜサブスクでファンミーティングが必要なのでしょう?

サブスクビジネスで成功するには熱狂的なファンづくりが必須に??

サブスクビジネスで成功するためには、いくつもの要素が絡んでまいりますので、
一言では表せませんが、前提として、そもそもお客様が自社のサービスに満足してくれているかどうかという点が重要です。

またサブスクとして利用してもらえるだけの顧客側のメリット(金銭的・精神的なメリット)があるかどうかも重要になってまいります。
ここでのポイントは、人は金銭的メリットで動き出すことはできるが、
それだけの要素では継続してもらうことは難しいのです。

みなさまも、安いと思って利用をし始めた、または購入してみたけれども、
満足できないもの、または応援できない店を利用し続けることができますか?

これを踏まえると、どれだけお得に利用できたとしても、
サービスに満足していない、またはファンではない場合、
継続せずに失客してしまうことも容易に想像できてしまうのではないでしょうか?

ファンミーティングでなにをするのか?

ではお客様は何を求めているのか?何を価値として感じているのか?

これらはスタッフ同士で議論しても、憶測の域を超えることはなかなかできないのではないでしょうか?

ですので解決策として、顧客とのファンミーティングを行い、実際の生の声を聞き、
自社のサービス改善につなげる手段として活用するのです。

前述したスノーピークの事例のような大掛かりなものでなくても大丈夫です。
昨今の情勢では、新型コロナウイルスの影響もあり、
リアルで開催すること自体、積極的に推奨はできません。

重要なのは、お客様の声を直接聞く機会を設けることです。
通販事業を運営している場合、顧客の声を聞きながら一緒に商品開発やサービスを検討していくことも重要になります。
ですので、まずはお客様に自社の長所や、購入などの関わり始めたきっかけ、要望を聞く機会を設けてみましょう。

さて、ここまでサブスクビジネスを成功につなげるファンミーティングについて、お伝えして参りました。

ですが、もちろんファンミーティングは成功に必要な要素のうちのひとつに過ぎません。
これからサブスクビジネスへの参入、既存事業への付加を検討している経営者のみなさまの中には、
✅どのように資金調達をすべきか?
✅どのように商品設計を行うべきか?
✅サブスクモデルの中で大事なポイントはなにか?
など沢山の疑問があるのではないでしょうか?

そのような方はぜひ、船井総研が主催する「サブスク経営フォーラム」にご参加ください!

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13:00~16:30(ログイン開始12:45~)
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著者情報

日坂 大起

株式会社船井総合研究所
デジタルイノベーションラボ シニアエキスパート

日坂 大起Daiki Hisaka

2014年関西の大学を卒業後、船井総合研究所に入社。
入社後はファッションビジネス関連のコンサルティングに従事しEC立ち上げ・活性化・商品開発や在庫分析など小売業全体のコンサルティングに従事。
2016年よりチームリーダーに昇格。3年間チームリーダーに従事し2019年からビューティビジネス全体の統括するグループマネージャーに昇格し、ファッション領域だけでなく美容室・エステなどビューティビジネスへのコンサルティンググループを率いている。
現在では美容室・エステ分野でのデジタルマーケティングやDXコンサルティングなどを得意としておりこの領域に関しては美容クリニック、コスメなどそのほか領域でも多くの成功事例をもっている。
2021年からは船井総研内の新規事業立ち上げに従事しサブスクビジネスへのコンサルティングサービスの責任者として日々従事している。