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2023.12.22

★レポート無料ダウンロード!!★2024年を迎えたEC業界はどうなっていくのか⁉~「2024年EC参入・活性化時流予測レポート」のご案内~

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いつもメールマガジンをお読みいただきありがとうございます。
平素よりお世話になっております。
船井総合研究所の周 詩恵(しゅう しえ)です。

現在ECユニットでは、他では得られない弊社のEC専門コンサルタントが作成したレポートを無料で提供しております。
今回は2024年一発目「2024年EC参入・活性化時流予測レポート」をお届けいたします。

2024年になり、早くも1ヶ月が過ぎました。
皆さま、2023年に掲げていた目標は達成できましたでしょうか。
個人の目標、会社の目標、それぞれ達成できた方もいればできなかった方もいらっしゃるかと思います。
新しい1年に向けて次の目標を掲げていくタイミングですが、今後の見通しが見えていないという事業者様も多いのではないでしょうか。

コロナ禍から脱却し日常が戻った2023年。
世界規模の大きな災難に見舞われたものの。EC業界は年々その市場を拡大しており、令和4年度の経済産業省による国内のEC市場規模の調査では、BtoC-ECの市場規模は前年比9.91増、BtoB-ECの市場規模は前年比12.8%増であり、EC化率についてはBtoC-ECで約9%、BtoB-ECで約38%と増加傾向にあり、今後もEC市場は拡大していくことが予想されています。

世の中の変化に伴い消費者の趣味嗜好に変化が訪れれば、
業界もその影響を受け変化をしていきます。
ECビジネスも又然りで、EC事業者としてしっかり動向を理解し世の中におけるニーズを捉え
時流に適応した対応を行っていく必要があります。

本レポートでは、弊社のECコンサルタントが第2の収益柱としてのEC事業の可能性の大きさや2024年のEC業界の動向、今後取り組むべきこと、自社の年商規模に合わせた事業戦略や組織づくりといったことについてまとめております!

本レポートをお読みいただき、今一度、業界の動向や今後の自社の方向性、組織づくりに関して考えていただくきっかけになれば幸いです。

【こんな方に読んでほしい!】
☑2024年のEC業界の動向を知りたい
☑EC事業に興味がある
☑EC事業の進むべき今後の方向性が分からない
☑異業種だがEC事業に新規参入したい
☑EC事業を第二の収益柱にしたい

本レポートでは、

・今後のEC業界の動向
・年商10億円までのロードマップ
・月商規模別の組織づくり
・これからのEC事業の成長戦略
・2023年の成功事例

  などなど

他では得られない情報が盛りだくさんとなっております!

是非ダウンロードの上、ご一読ください!

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著者情報

周 詩恵

株式会社船井総合研究所
ECソリューションユニット アソシエイト

周 詩恵Shie Shu

中国・江蘇省出身。
早稲田大学教育学部卒業後、新卒で船井総合研究所に入社。
財務支援部にて財務支援、Freee導入支援のサポートを行い中小企業の企業価値向上に努める。その後エネルギー支援部にて電気設備工事業を中心とした脱炭素コンサルティングのサポート、当社でのTCFD開示に向けたプロジェクトに参画。
2023年より、OEM商品開発からEC事業の立ち上げに伴う業績アップ・活性化支援を中心に携わる。