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2023.04.11

売れるPB商品を開発するために絶対に押さえておくべきポイント

売れるPB商品を開発するために絶対に押さえておくべきポイント

皆様こんにちは!
今回は商品開発に課題をお持ちの会社様必見の内容です!

商品開発に対してこのような課題をお持ちではないですか?

・商品を仕入れたり、開発はしているけど思ったより売れていない…
・そもそも明確に企画方法があるわけじゃないし合っているのかわからない…
・どういう商品が売れるのかわからない…

このような課題を持ち、結果的に「商品開発=難しい」というイメージを持っている方もいます。

これらの課題を解決するためには、以下のポイントを押さえていることが基本です。

・漏れのない適切な商品企画/開発の手法を確立すること
・売れる商品の設計がどのようなものであるのかを知ること、その手法がわかること
・自社の取引データを活用していくことで、自社の得意な商品や伸ばしやすい商品を知ること

しかし、実際に商品企画を進めるうえでは明確な基準や手法なしになんとなくで進めてしまっているケースや、「これなら売れそう」といった感覚的な判断で進めてしまっているケースが多く見られます。

商品企画・開発は企業の売上をつくる根幹のプロセスです。
自社の商品の状態の良し悪しを知り、その中から開発すべき商品を特定、そして適切な商品企画を行うことができるか、それを実行できる人材がいるかどうかが中長期的な企業の売上や利益率に大きく影響していきます。

では、どのようにして上記のポイントを押さえた商品企画ができるのでしょうか?
ここでは、商品企画のチェック項目をお伝えします。

・MD構成の良し悪しを把握しているか?
・MDの現状から必要なMD計画を立てているか?
・明確な市場性やニーズ、トレンドを把握しているか?
・基準や分析に基づく開発商品選定をしているか?
・競合の参入状況・差別化のポイントを把握しているか?
・適切なターゲット設定ができているか?
・市場・顧客・競合の整合性がとれた商品設計ができているか?

上記のポイントが実行できているかが売れる商品を作るための非常に重要なポイントです。

 

自社のMD構成の良し悪しを把握する、必要なMD計画を立てる

商品企画をする前に、そもそも自社の売上/粗利率を改善・伸長するためには、どの商品を開発すべきなのかを把握する必要があります。
そのためには、自社の保有する取引データから商品カテゴリごとの成長傾向やプライス別のMD構成を把握し、改善が必要な商品群候補と市場規模や成長傾向を照らし合わせて開発する商品を決めることが大事です。

 

明確な市場性やニーズ、トレンドを把握しマーケットイン発想ができているか?

よくありがちなケースが、「こういうのなら売れるだろう」「これがつくりたい」と思っていたものの、思ったように売れなかったというケースです。
この場合の原因は、実際に市場に支持されるマーケットインの発想で商品設計を考えることができていないということがあげられます。
マーケットインで開発をするためには、裏付けとして
・その商品の想定するテーマやコンセプトの市場規模、成長性
・商品に関連する各キーワードの検索ボリューム
・競合から最も市場に支持されている商品の属性
を把握することが重要です。

 

市場・顧客・競合の整合性がとれた商品設計ができているか?

売れる商品=マーケットに支持される商品とは、「市場」「顧客(ターゲット)」「競合(ポジショニング)」の要素それぞれにおいて最適な商品設計ができていること、そしてそれらが噛み合っていることが重要です。
つまり、ターゲットが合っていても間違った市場に提供していては結局売れないということです。また、市場やターゲットが噛み合っていても、競合で見たときに自社の位置があまりにも勝ち目のないレッドオーシャンに置かれていては、より潤沢なリソースがなければうまく売り出していくのは難しいでしょう。
売れる商品をつくるには、これらの要素ひとつひとつの中身設計が最適であることと、商品の全体像としてみたときに整合性がとれていることが重要です。

商品企画・開発ではこれらのポイントを押さえていることが必要不可欠ですが、どのように企画をすれば最適な商品企画開発ができるのかは、自社の経験や社内リソースだけでは補えないこともあります。

そのような会社様は、ぜひ商品開発&在庫管理セミナーへご参加ください!
商品開発から在庫管理までデータドリブンな手法をお伝えする最新ノウハウがきける貴重な機会となっておりますのでお見逃しなく!

 

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~このような方におすすめ~

・EC事業の伸び悩みを打破したい経営者
・新規顧客がなかなか定着しないとお悩みの経営者
・新しく商品をつくってみたが、売れ行きに悩んでいる方
・どのようにすれば商品開発をすればいいのかわからない担当者や経営者
・商品開発のデータをつかった分析手法を知りたい方
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~本セミナーで学べること~
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~セミナー開催日程~
①2023/04/27 (木) 10:00~12:00 オンライン(zoom)
②2023/05/08 (月) 13:00~15:00 オンライン(zoom)
③2023/05/09 (火) 16:00~18:00 オンライン(zoom)

~セミナー料金~
・一般価格 10,000円 (税込 11,000円)/ 一名様
・会員価格 8,000円 (税込 8,800円)/ 一名様

セミナー詳細・申込はこちらから

著者情報

杉浦 茉歩

株式会社船井総合研究所
ECグループ アソシエイト

杉浦 茉歩Maho Sugiura

静岡県出身。
新卒で船井総合研究所に入社。
賃貸支援部での管理会社業績アップ支援、また整骨院・整形外科分野にてSNSを活用した集客強化に従事。
現在はECグループにてEC業績アップに関するマーケティング支援をはじめ、市場調査、業務管理及び営業支援ツール作成など、経営者と伴走することを軸に業績アップへの様々なサポートを行っている